了ツナより…恥ずかしい！！

ごっきゅんの小説は…

なかなか素直になれない獄寺と了平で書かせていただきました。

夢のなかはシリアスでした…

ツナと付き合っているから、

という言葉を聞いて動揺する獄寺が書きたかったんです。

だけど…そのおかげでなんとか自分の気持ちが伝えられた獄寺。

やば…なんて恥ずかしいんだろう。

了ツナより恥ずかしいです、

今回の了平はとても…怖いとこありました、

たまにはそういうのもいいかな…って、

でも…それは夢のなかの話で、

現実の了平はすごく優しいひとでした。

これはいつものことですね、

次はコロネロが書けたらいいかなって思います。